2021-02-22

【日常撮影】愛おしいが溢れてる、ある朝の風景@栃木

よく食べよく読みよく遊ぶ!


今回は朝ごはんの時間から撮影スタート。
お家に伺うと朝ご飯の準備真っ最中。
パジャマ姿で登場のお子さま。

最近はパパの帽子がマイブーム。
ニット帽にパジャマ!絶妙の組み合わせ!

ぬいぐるみや絵本、保育園でもらった折り紙アンパンマン。
小さいお子さんの物って使う期間が短いと思うんです。だからこそ、使っていた物も撮るようにしています。

おむつでハイハイ。

そしておむつ替え。

そして朝の絵本タイム。
お子さんの来ているチョッキはおばあちゃんの作ってくれたお気に入り。

本を読んでもらっている間に朝ご飯の準備ができたようです。
旦那さんは街中でおでんとおばんざいのお店をしている料理人。
でも朝ごはんは奥さんが作ることも多いそう。
作ってもらったご飯って美味しいですもんね◎

先に食べ終えたお母さんに絵本のおねだり(ちなみに僕も読みました笑)。

今度はかくれんぼが始まりました。
あっちかな、こっちかな?

うひひ、しめしめ。

見〜っけ!

ご飯を食べたら忘れずに歯磨きしましょう!
この角度たまりませんね。

親子揃って歯磨き。
こういうシーン、大事にしていきたいなって思います。

昔の自分の姿に興味津々。
写真を定期的にアルバムにしているご家族なので、産まれて間もない頃の姿もたくさん残っています。

そして唐突に始まるまねっこトイレ。
迫真の演技!。

最後はバケツから転んでフィニッシュ!
オチまで完璧です。

そして再びの絵本タイム。
この年頃のお子さんのお宅に行くとエンドレス絵本タイムはあるあるです◎

ページが破れちゃってるのも大切な思い出

そろそろお散歩に行きましょう!
日常撮影は3時間を基本としているのですが、遊び〜食事〜お昼寝や朝ごはん〜遊び〜お散歩などいろいろなひとときを記録したいというのも理由の一つなのです。

たくさんの可愛い姿を見せてくれてありがとう。
元気に大きくなってね!

この時間は永遠じゃないとわかっているから


スライドショーはこちら↓

日常撮影は今でこそそれなりに認知され始めていますが、それでもまだ少数派です。
「それって需要あるの?」と聞かれることもあります。
そう、商売として成立しにくいのです。

だって日本でカメラマンに依頼するのは特別な日というのが一般的だし、せっかくなら着飾った姿を残したいと思うのは自然な考えです。
私もハレの日は大切だと思っています。
このように世間の撮影需要がそうである以上、商業ベースではどうしても安定させるのが難しいジャンルではあるのです。

それでも、ど〜〜〜〜〜〜うしようもなく日常撮影に惹かれている自分がいるのです。もっとたくさんの人に魅力を知ってもらいたいなあと思っています。

そんな私が撮影で特に心動かされるのがどんな瞬間か。
それは「この時期はもう長くないな」という時です。
新生児や授乳期、育休明け直前などはそのわかりやすい例かもしれません。

上記のようなわかりやすいシーンでなくとも「この瞬間はきっと今のこの時期だけ」という感覚を、子育てされているみなさんは僕の何倍も実感している事と思います。

では日常撮影はどんな人にとって選ばれる撮影なのでしょう。
例えば2人目、3人目のお子さんが産まれる時、マタニティやニューボーンを撮りたいと思う方は多いかもしれません。それももちろん素晴らしくて最高です!
けれどそこで、上の子との時間が終わってしまうのは寂しいな、残しておきたいなと発想する方はきっと日常撮影が向いています。

お子さんとの時間は待ってくれません。過ぎ去ってからもっと思い出を形にしておけば良かったと後悔するのは、あまりにももったいない思います。

今が終わるのは寂しなと思った時は、ぜひ一度この記事を思い出してみてください◎


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